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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年07月31日

‡0 別れと始まり



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「別れと始まり」

天候は晴れ

気分も晴れ


今日は、法人勤務最後の日


辞めるまでにしておきたかったこと

仕事の終わりに、日記を書くんじゃなく、日誌を書く

明日の目標を書き込み、明日へ繋ぐ

その様式を仕上げたくて、でも、昨日の夜しかなくて


そう思い、パソコンに向かい、制作しながら、今までの思い出にひたっていたら、早朝出勤の時間が過ぎていました。

「アグリ作業日誌・作業予定」

この文字が、朝一番にパソコンの画面に映っていました。


最終日に遅刻するなんて…


いつものように、ごく普通に作業を終え、法人勤務が終わりました。

法人に勤務したときは、体力がなく、バテていたことを思い出しました

今日も、その時と同じくらいの猛暑

二年間で大分鍛えられたなって感じました。


いろいろありましたが、今は晴れやかな気持ちです。

農業を学ぶために、この法人に入りましたが、一番勉強になったことは農業のことじゃなく、


「何をするか」

じゃなく

「誰とするか」

です。


いいメンバーに恵まれました。

私の財産です。


「今日、何をするか」

じゃなく、

先の目標にむけて、今日何をするか

こんな目標を掲げて、作業が出来たことも充実した日々を送れた理由のひとつです。

新しく入ったメンバー

一緒に学び、一緒に経験し、従業員だけど、友達のように関われたことも感謝しています。

従業員みんなが同じ目標に向かう

目標が見えなくても、目標を探しながらでも、みんなで、それに向かう


今までの勤務では経験できませんでした。



この二年間の経験は、本当に私の財産になりました。


今日が別れの日です。

法人に入る前から決めていた今日


決断

決めて断ち切る


仲間を断ち切るんじゃありません

関わりを断ち切るんじゃありません。

勤務との決別です。


別れが、本当の始まりです。

これからは、ひとりです。

新しい一歩が始まります。

気持ち新たに始めます


自分で決めた一歩だから…
  


Posted by 朽木まるきゅう at 17:41Comments(0)

2010年07月30日

☆2 わくわく



countdown 2

『わくわく』

天候は曇り

気分は晴れ


今日は、暑い中の地上防除

ヘトヘトになった体を少し休め、これから無農薬栽培の話しに行きます。

無農薬栽培の話しはわくわく

無農薬栽培は、ただ農薬を使わないというだけの栽培ではありません。

何もしなかったら、お米は台無しです。

農薬の代わりに何を使うか

農薬のいらない丈夫な体に育てるにはどうすればいいかということです。

ジョギングやウォーキングをして健康を維持したりしますよね

食べるものを考えて健康に気をつけますよね


そんな風に、農薬に頼らない栽培方法の意見交換をいろいろとすることがワクワクすることなんです。

朽木まるきゅうでは、丈夫な体にするための栽培方法をとっています。それでもどうしてもって時は、米酢を使ったり、ニームという種子を使ったりしています。それにニガリを入れたり、珊瑚の化石を入れたり。

今日これから伺う方は、また、私とは別な栽培方法を目指しておられます。


本当にいっぱい方法があると思います。

自分だけのものにするんじゃなく、知識と情報を共有して、出来るだけたくさんの方が無農薬栽培を目指してもらえればと思っています。


国内で農家同士が競ってる場合じゃありません。
ライバルは国外です。

値段も品質も、輸入に負けない物を作っていく時代がくると思いますし、それを起こさなきゃいけないと思います。

このままでは、高齢化した日本の農業では、国内の需要を満たすことができない時が必ずきます。そうなれば、輸入は必然的になります。

一度入れば、もう止めることはできません。

今のままでは、輸入には勝てません。

やがて、農業をするひとが減ってきて、農業危機になるどころか、農地は荒れ果てて、荒廃していくでしょう。

何とかして食い止めなければ…


大きいことを言ってしまいましたが、少なくとも、私の中にある考え方のひとつです。

私の住んでいるところは、過疎化が進む村です。

この村を立て直すことがでないのに、どうやってこの国を立て直すことができるのでしょうか。

また、大きなことを言ってしまいましたが、これも私の考え方のひとつです。

立て直すのは農業だけではありません。

私は、農業の分野で という考えです。


まずは朽木をなんとかしていきたいと考えています。


それよりも先に、この小さな村で、農業で生計を立てていけることを証明していきたいと考えています。



では、ワクワクしてきます。

  


Posted by 朽木まるきゅう at 19:43Comments(0)

2010年07月30日

‡2 地上防除 その2



地上防除 その2
です

川の水を汲み上げてタンクへ

フジワンという薬と、ダインという展着剤を入れる

展着剤とは、水滴が葉っぱの上を滑り落ちないようにする薬です。

もう少し散布します。


  


Posted by 朽木まるきゅう at 09:03Comments(0)

2010年07月30日

‡2 地上防除



countdown 2

「地上防除」

天候は晴れ

気分も晴れ

あと2日


今日は地上防除


この時期に、いもち病の防除(殺菌剤散布)とカメムシの防除(殺虫剤散布)をしてます。

防除には、ヘリコプターによる空中防除とトラックにタンクを積んでポンプで散布する地上防除があります。

防除に適した時間帯は、早朝か夕方、それに涼しい時間帯にということで、今日の早朝に実施


ひとまず行ってきます。

詳細は後ほど


  


Posted by 朽木まるきゅう at 06:18Comments(4)

2010年07月28日

‡4 お米の謎 なぜ…


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「お米の謎 なぜ…」


天候は雨に

気分は曇り


残すところ、あと4日

今日は大豆の土寄せ


ふと、ササニシキの田んぼを覗いてみると、不思議な現象が起こっていた。何度も目をこすりながら確認した。

6月29日に植えた田んぼ、稲というより苗、その苗が種(米)をつけていた。

5月上旬に植えた稲がやっと穂を付け出したくらいなのに、ササニシキの苗に。

謎です。なぜこんなことが起こるのでしょうか。
稲が穂を出すのには、いろんな条件があります。日照時間、積算温度、肥料割合、水分量、その他。

日照時間はまだまた、積算温度もまだまだたりません。肥料は十分にあります。

だとすれば、水分量。

でも、田んぼに植えてある稲はまだ穂は出してません。

稲も、徐々に体を大きくして養分を蓄え、種をつける準備をします。

でも、準備をするには短すぎます。

以前、私のお米の師匠にこんな話しを聞いたことがあります。

「花が咲いたレンゲの花に、薄めた除草剤をかけると、レンゲは急いで種をつける。自分の体が危ないと感じたら、子孫を残すために急いで種をつける」


稲も同じなんでしょうか。

穂を出した稲は、他の稲より少し高いところに置いてあったため、水分があまりもらえなかった。それに、密集して置いておいたため、混み合って、太陽の光も十分にあたらないため、日照時間不足も考えられます。

除草剤をかけたわけでもないので、たぶん、これらの条件が揃い、ヤバいと感じて穂を付けたのだろう。


これは何を意味するのか
この時期に何を伝えようとしているのか


米の新たな生態を知ることが出来ただけでも、大きな収穫です。

今後の栽培に生かしていきます。
  


Posted by 朽木まるきゅう at 17:47Comments(0)