
2010年07月28日
‡4 お米の謎 なぜ…

countdown 4
「お米の謎 なぜ…」
天候は雨に
気分は曇り
残すところ、あと4日
今日は大豆の土寄せ
ふと、ササニシキの田んぼを覗いてみると、不思議な現象が起こっていた。何度も目をこすりながら確認した。
6月29日に植えた田んぼ、稲というより苗、その苗が種(米)をつけていた。
5月上旬に植えた稲がやっと穂を付け出したくらいなのに、ササニシキの苗に。
謎です。なぜこんなことが起こるのでしょうか。
稲が穂を出すのには、いろんな条件があります。日照時間、積算温度、肥料割合、水分量、その他。
日照時間はまだまた、積算温度もまだまだたりません。肥料は十分にあります。
だとすれば、水分量。
でも、田んぼに植えてある稲はまだ穂は出してません。
稲も、徐々に体を大きくして養分を蓄え、種をつける準備をします。
でも、準備をするには短すぎます。
以前、私のお米の師匠にこんな話しを聞いたことがあります。
「花が咲いたレンゲの花に、薄めた除草剤をかけると、レンゲは急いで種をつける。自分の体が危ないと感じたら、子孫を残すために急いで種をつける」
稲も同じなんでしょうか。
穂を出した稲は、他の稲より少し高いところに置いてあったため、水分があまりもらえなかった。それに、密集して置いておいたため、混み合って、太陽の光も十分にあたらないため、日照時間不足も考えられます。
除草剤をかけたわけでもないので、たぶん、これらの条件が揃い、ヤバいと感じて穂を付けたのだろう。
これは何を意味するのか
この時期に何を伝えようとしているのか
米の新たな生態を知ることが出来ただけでも、大きな収穫です。
今後の栽培に生かしていきます。
Posted by 朽木まるきゅう at 17:47│Comments(0)